どうして勉強しないといけないの? その2

今勉強している事が、将来何の役に立つの?

この質問も子どもたちからよく言われます。私の考えですが、社会に出てしまうと学校の勉強は直接的には、ほとんど役に立たないと思います。理科で実験器具を覚えたからと言って役に立つ人は少ないでしょうし、数学の2次関数を日ごろから利用している人も少ないでしょう。

しかし直接的には役に立たなくても、勉強をしてきた人は論理的思考力がつき、あらゆる問題や出来事をいろいろな角度から見ることができ、解決する手段を見つけることができるようになります。

この点は社会人には必要なスキルの一つではないでしょうか。

問題を解いて終わらせる事も大事ですが、その問題から何を学んだかという事を考えることこそが重要であり、多くの人が見落としていることだと思います。

役に立たないような勉強をするのではなく、将来にいかす勉強をすることが大事だと思います。